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車の車道を歩いて行くことも出来るが、ターミナルビルから階段を使って一気に海岸まで下がって(小石浜)から行くことにした。そこから海岸をくねくねと歩くと、絶景の場所に到着する。
その場所がいつ見えてくるかがひとつの楽しみでもある。 |
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遊歩道を歩いていくと、途中 観光客用の写真撮影場所がある。 |
ボタン桜を手前に撮影 |
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浄土ヶ浜をパノラマで撮影。
(パノラマ撮影時のつなぎ目が出て良くありませんが、雰囲気を伝えたく掲示しました) |
岩場がそのまま自然の防波堤となっており、内海は波が無く静かである。海岸は岩場が広がっており少しある儀にくいが 岩の白さと、海の青がとても良いコントラストを描いている。
夏は海水浴場になるらしく、とても良い感じのところであった。 |
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温泉に行くということになり、岩手県の藤七温泉に行った。
この温泉は、日本の中でも標高の高いところにある温泉で、そこにある露天風呂から見る山並が綺麗に見れることでも有名である。
十和田八幡平国立公園内にあり、藤七温泉までのルートは、アスピーテラインを通っていく。行きのルートは山頂経由で行くとその風景に満足いけるだろう。
今回は温泉に入ることに決めていたので、特に途中の風景を撮ることは無かったがとても景色は良かった。
山頂へ向かう途中、太平洋側から山の反対側へ(日本海側)行くと木々の様子がまったく変わっている。様々な顔を持つ山である。
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新幹線が開通してから八戸の三社大祭有名になってきた。
青森の夏祭りのイメージはねぶた、ねぷた、立ちねぶたが有名であるが観光客もこのような祭りがあることに感動していた。
今年は27台の山車が出て、且つ、前夜祭、後夜祭と 開催日も1日増え活況であった。
前夜祭、後夜祭は 市内のメインストリート及び市役所前に 山車が集約し お祭りを盛り上げる
日中は、市内の3社を山車がめぐっていく。
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毎年の八戸花火大会 花火は約3,000発である。
ちょうど、港の防波堤を使用して花火を上げるので その周囲には多く人たちが様々な格好で花火を楽しむ。
港の前に陣取ったり、周囲の 駐車場にバーべきユーをしながら見たり、釣りをしながら見たりと様々である。
我々は、おにぎりと飲み物を持って 車のサンルーフを開いて そこからのんびりと見る。
ちょうど、普通車の上から見るので 妨害するものも無く見れる。対岸であるので、花火が上がったときの水の反射もありとてもきれいである。
当日は微風もあったので ちょうど 黒板消しで空をきれいに拭いてから次の花火があがるので つど都度きれな情景を見ることが出来た。 |
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